大晦日 年の瀬を噛みしめて…
残すところ数時間…
自宅のPCに向かっています
家族はリビングで「笑ってはいけない」を見ながら大笑いしています
平和な風景です
2011年 平成23年 は忘れられない年となりました
3月の震災はもちろんのこと…
一昨年の自分の大腸憩室出血での入院から始まり…
昨年の妻の乳がん治療、今年は、義父の胃がん、前立腺がんの治療…
肺気腫の実父が、肺炎になり高熱で入院し、お見舞いや数日後の退院時の付添い
などと病院付いているここ数年でした
でも、病院付いていれば、逆にいろいろと心配ないかなぁ… と思っていたのですが…
12月12日 普通にお風呂に入った実父がいつになっても出てこないと母が不審に思い…
救急車を呼んで…、ドアを壊して開けてもらい救出… すでに心肺停止…
私が駆け付けた時には、眠っているようでした…
本当に突然のことで…
でも、脳梗塞でも心筋梗塞でもなく、呼吸困難でもなく、急性の虚血性心疾患(推定)
だそうで、苦しまずに眠るように逝ったようです
自宅での出来事だったので、救急隊、警察といろいろあって、日付が変わったころ
母と、私と、そのあと駆けつけた私の妻と二人の子供で呆然としていました
葬儀屋さんへ連絡し、来てもらい、いろいろ打ち合わせをし… 気が付けば午前2時過ぎ…
それから、約一週間、怒涛のように過ぎていきました
身内だけでの通夜、告別式としましたが、湯灌と納棺など、良い式ができたと思っています
兄弟とその家族もいろいろとよくやってくれました
妻が、良い兄弟ね… としみじみ言っていました
喪主の挨拶をしましたが… 途中途中、涙で声が途切れました
病気を持っていたので、それなりに覚悟はしていたはずなのですが…
酸素ボンベが必要だったとはいえ、すでに10年以上普通に生活できていたので…
あまりにも急なことで… まだ、受け入れきれていません
この年になって、夫婦それぞれの両親4人ともそろって元気でいてくれたことが本当に
幸せなことだったのですね…
約1週間会社を休みましたが、みんながうまくカバーしてくれました
本当に助かりました
冬休みになっても、やることはたくさんあって…
名義変更やら口座変更やら、電話をしたり、窓口に出かけたり、郵送で送ったり…
明日は、実家に兄弟も集まります
父をしのんでいろいろな話をしつつ、相談事もたくさんあります
一人暮らしになる母も加齢もあり腎臓病もあり心配です
一人の身近な人間がなくなることがこれだけ衝撃で、いろいろ大変なことなのに…
震災で本当に大勢の人が亡くなったのですから、現地の方々は本当に大変だろうと
改めて思います
忘れられない年となった2011年もあと数時間です
そろそろ年越しそばをゆでましょう
昨年の今頃はインフルエンザで寝込んでいて、家族はカップ麺のそばでした
2012年は、穏やかな年でありますように…
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